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根知男山 渡辺酒造店

 渡辺酒造店 根知男山 わたなべしゅぞうてん ねちおとこやま
 新潟県糸魚川市根小屋  代表者:渡辺 吉樹




新潟県糸魚川市にある、『根知男山』『nechi』醸造元:渡辺酒造店さんは、明治元年(1868年)の創
業。日本海の海岸から姫川に沿って10kmほど遡った、富山県と長野県に隣接する山々に囲まれた、根
知という谷に蔵を構えておられます。
毎年冬には2〜3メートル積もるこの根知谷で、4月〜9月は、お酒の原料となるお米を自社栽培と契約
栽培で作り、10月〜3月は、そのお米でお酒を醸しています。
2010年には、世界で最も影響力のあるコンペティション、IWC(インターナショナル・ワイン・チャ
レンジ)において、ここで造られた「nechi2008」が純米吟醸酒部門で、見事チャンピオンに!“テロ
ワールを語る酒”として、日本国内はもちろん、世界からも注目されるようになりました。


「根知男山とテロワール」
ワインで言うと土壌とか風土の様な意味合いですが、この「テロワール」と米造りの関係、そして酒造
りの関係を非常に大切にしている酒蔵です。糸魚川の根知谷は上流に岩山の駒ケ岳と雪をいただいた雨
飾り山があります。この2つの山から吹く風と水の恵みを受けて良い米が出来ます。谷の入り口に立つ
と、なんだか懐かしい原風景が見られ、風土から来ると思われる力強いエネルギーを感じることが出来
ます。傾斜も緩くフランスのブルゴーニュの黄金の丘(コート・ドール)をほうふつとさせてくれる山
間地なのです。ワインに深く関わっている人たちにはこの谷の凄さが伝わってきます。

渡辺酒造店はこの根知谷の農業を守りながら、根知谷のお酒を醸そうと考えています。従って、酒米は
全量根知谷産100%。米作りも自社で育てる方向で頑張っています。そこで造る米はこの土地に馴染
む品種特性を持つ「五百万石」「越淡麗」の2種。甫場に番号を付けて、甫場とお米の管理をしながら
酒造りをするのは、確かにフランスの「ドメーヌ」のようでおもしろい。地域性や品種特性などを楽し
みながらお酒が飲めるようになるのは実に愉快なことなのです。とてもワクワクする酒蔵です。




「根知男山は世界を目指す日本酒」
日本酒は地酒です。その土地の風土を生かしたお酒なのです。しかし、ひとたびお酒になったなら地元
の人だけが楽しむのでなく、世界中の人に楽しんでもらいたい。根知男山は地酒ではあるが世界を視野
に入れた酒造りをしています。
自分の蔵のお酒を世界中に輸出している蔵は、日本中どこにでもたくさんありますが、100%米造り
からお酒まで造る、ドメーヌになりきっている酒蔵は渡辺酒造店だけかもしれません。そんな訳で、今
このような思想を持って酒造りをすすめている蔵に興味を持ってくれる人はワイン関係の方々が多く、
マスター・オブ・ワインのジェリー・チョ・リー氏やフィリップ・パカレ氏なども蔵を訪問していま
す。
自分の事を「クレイジー」だと言われてるんだと人懐っこい顔で笑って言う社長も、普段は殆ど酒屋と
の面談はしないということでしたが、なかやす酒販はワインにも精通していたおかげでお取り引きをさ
せていただけることになりました。



「生産者・渡辺吉樹氏」
元銀行員の50歳。自分の生まれた根知谷を何処の誰より、こよなく愛していてそこの景観を守り、農
業を守りたいと考えておられ、その土地で、自分たちの手掛けた米で本物の酒を醸す事を使命としてお
られます。
彼は、酒造りを技術も考え方も自分の思うように作り変えています。言葉は厳しく、エネルギッシュで
はあるけれど、役者のような顔をした蔵元の眼鏡の奥にある目は、話している間中「微笑んでいまし
た」。嘘のない情熱を感じる人柄です。「根知男山」を販売できるなかやす酒販は幸福です。
皆様にも、幸福のおすそわけをいたします。

根知男山 渡辺酒造店の商品 全 8

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